前夜
個別材料
亜鉛の国際価格が下落し、国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物は約4カ月ぶりの安値
年末年始のJR指定席予約、前年度比44%増 過去最高
イタリアで日本株ファンド「ユリゾン・ファンド・サステナブル・ジャパン・エクイティー」を運用するファンドマネジャーは、鉄道株を買い増している。
阪急電鉄が計画する新大阪と大阪間を十三経由で結ぶ連絡線にJR西日本が乗り入れを検討していることがわかった。
エムスリー、ベネフィット・ワンへのTOB期間延長 第一生命に対抗 - 日本経済新聞
市況予想
東京市場でもハイテク株を中心に買いが優勢となりそうだ。
ただ、買い一巡後は様子見姿勢が強まる公算が大きい。FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を13日(日本時間14日未明)に控える。早期の利下げ転換期待がじわりと高まる中、米金融政策の先行きを見極めたい投資家は多い。
国内では自民党の政治資金問題を巡って政治の不透明感が強まり、海外投資家の売りを招きやすいとの見方もある。
小幅に上昇する見通し。米テクノロジー株高も追い風となり、電機や機械など輸出関連、素材株が堅調となりそうだ。半面、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとして積極的な買いは限られるほか、海外原油価格の下落が重しとなる鉱業や商社株は売られ、株価指数の重しとなる見込みだ。
日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、手掛けにくさも意識されそうだ。前日の米国株高は相場を支えるとみられているが、日経平均が節目の3万3000円に近付くと上値の重い展開となる見通し。
もみ合いか。日経平均株価は、きのう12日に続伸し、一時心理的なフシ目の3万3000円を超える場面もみられたが、上値を抑えられる格好だった。きょうも、米株高を受け3万3000円に接近する展開も想定されるなか、戻り待ちの売りを吸収する堅調な値動きが見込まれる。一方、現地13日のFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果や、その後のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見内容を確認したいとして、模様眺めムードが広がることもありそう。
33000近くで寄るなら寄り天も。
デイ予定
スイング予定
市況
日経平均。
33000近くなら寄り天、という発想はおかしかった。
だって、そんなにGUしてないやん。
グロース。
デイ
INPEX。
○揉んで下に抜けた瞬間空売り。
○思ったより強く、すぐに利確。
ライフドリンク。
×前日終値を取り逃し。
前日強い陽線。
日足は少なくとも上ひげはつける。
そう考えると、前日終値で、エイヤでエントリーして、下に逆指し値で損切りを置いておくべきだった。
×エントリー遅れて単価高い買い。
○持ち合いに入ったので微益逃げ
4500、4550超えでちょっと入って微益。
指標前ということを考えると、十時半の下抜けは狙えたかもしれない。
JR東海。
△上ひげ食いイメージで入って微妙。抜け。
△上抜けに遅れて飛びつき。
○地合に押されて急に垂れて微益。
×その後見送り。
その後上ヌキでとれるタイミングが二つある。
材料が出たところ、大型なので、逆指し値の出番だったかも。
この日、GUは0.18%。
前日の日中足、トレンド一山位をGUの値として想定したらいいかも。
この銘柄だと0.3%。
実際には少し下でよってしまってるが、それでもささっている。
ルネサス。
半導体なら前日のチャートから上げやすいだろうとおもってたところにレーティング。
ただ続き足前提でしか考えて折らず、とれず。
前日からのギャップは1%。
前日日中足の一山は1.5%。
上記した手法の逆指しでとれる。
途中上抜け?で入ってこけ。
タカラトミー。
×後場上げ成り。単価高すぎ。
×損切り遅れ
そもそも指標前の後場ですよね?
出前館。
×500割れ気づくの遅れて売りIN。
○微益で撤退。
スイング
長期
振り返り
地合が悪いときは早めの利確。。
QPS指標引け前1000円割れ
明日に向かって
175しても、IN・OUTは自分のパターンで。
材料があって、寄り付きで飛び乗るとき。
GU幅は前日日中足一山分まで許容。
材料がなくて続き足に乗るとき。
前日終値、もしくはプルバック値で指しておき、逆指し値も置いておく。
↑これらを日記の注記に書いておく。
保合意識。
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