前夜
個別材料
市況予想
18日の東京株式市場で日経平均株価は反落か。米長期金利が節目の4%を下回り、日米金利差の縮小による円高・ドル安の進行に警戒感が高まっている。きょうから19日まで日銀は金融政策決定会合を開く。積極的に運用リスクを取る投資家は少なく、持ち高整理の売りに押されやすいだろう。日経平均は前週末終値(3万2970円)から400円ほど安い3万2500円台程度まで下落余地がありそうだ。
18日の東京株式相場は反落の見込み。日本銀行の金融政策決定会合が始まるため買い控えムードが強まり、内閣支持率の低下も相場の重しになる。米国製造業の景況感悪化が嫌気されて自動車や機械など輸出関連に売りが向かいやすく、化学をはじめとする素材株も安くなりそうだ。一方、先週末の米国市場でパソコン関連株が上昇した流れを受けて、電子部品やテクノロジー株は相対的に強くなる公算が大きい岡三証券の鈴木誠債券シニアストラテジストは、日銀会合は現状維持とみているが、万一の政策修正に対する警戒感があり、「どちらかというと金利は上昇方向だろう」とみる。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、軟調な値動きが想定されている。前週末の米国市場ではダウ工業株30種が小幅続伸し過去最高値を更新したが、日本株は日銀の金融政策決定会合や国内政治への警戒感から売り先行が見込まれる。一巡後は、イベントを前に様子見が強まりそうだ。日経平均の予想レンジは3万2500―3万3000円。日経平均は、シカゴ日経先物にサヤ寄せする形で売りが先行するとみられる。米国株が底堅い中で前週末の現物株を下回っており「日銀会合や国内政治を警戒した売りにみえる。日経平均は先物主導で売りが先行しそうだ」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との見方が聞かれる。
デイ予定
スイング予定
市況
日経平均。
11時から強いリバ。
グロース。
日本金利。
デイ
日本郵船。
ちょっと気配高過ぎ。
△とびつき。
↑GUしかも地合が悪い。難しすぎる。手を出すべきではない。出すなら、明確に下落がはじまってから。
×利確遅れ、損。
↑千円でもいいから勝つ、が目標だったんでは?千円こえてたよね?
×ちょこちょこ触るが微益だったり微損だったり。
↑余計な事。ヨコヨコで勝負すべきではない。
Heroz。
△上ひげを埋めそうだったので買い。
↑たまたまとれたけど、難しい展開。
○微益撤退。
巴工業。
気配やや下。
×目を切った。
↑地合が悪い場合、気配したから始まる場合も。逆に上ヌキで捕まえるチャンス。IFDをおくべきだった。
気配微妙だったけど、こんなにいくのか。
出前館。
×511上抜けイン。
○怪しいので微損撤退。
見てたけどヒゲが多いので苦手、やめ。
しいていうなら、500円へのアップペナントは高確率なので入って良かった。
511円はなし。
500へのアップペナント後も動きが少ないので、微益撤退が吉。
勢いの弱さはその前のヒゲの多さからも。
手を出すべきではなかった。
ギフト。
××××××ランキングから手を出し飛びつき
損切り。
これに手を出してなければトントンだった。
短期スイング
何もせず。
長期
振り返り
材料がわからないので候補からはずしていたが、結局綺麗な続き足。
上ヒゲなし大陽線、節目少なく、出来高急増はとりあえず候補に。
明日に向かって
場中に銘柄増やさない。
続き足でとれる可能性があるものに集中。
・上ヒゲ無し大陽線。
・節目少ない。
・出来高急増
もしくは、上ヒゲを食いそうなパターン。
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