前夜
材料
- テレ朝HD、名簿未掲載の外国人株主にも配当(日本テレビも予定)
- アイザワ証Gの前期、最終黒字29億円 速報値
- 郵船、自社株4916万株を30日に消却 発行済みの9.64%
- R&I、日本酸素HDを「シングルAプラス」に1段階格上げ
- 三井物が3日ぶり反発 米バークシャー円建て債発行額決定で思惑買い
- 円安で物価高なら「政策変更ありうる」 日銀総裁
- ブロンコB(3091)、1〜3月期純利益2.8倍(日経)
- 日本株ADR18日、買い優勢 みずほFGや三菱UFJが高い
- LMEスズ上昇、供給逼迫の兆候強まる-亜鉛除く他の非鉄金属も高い
市況予想
19日の東京株式市場で日経平均株価は反落か。前日の米株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、東京市場では売りが優勢となりそうだ。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が遅れるとの見方が、引き続き日本株全体の重荷となる公算が大きい。日経平均は前日終値(3万8079円)に比べて500円あまり安い3万7500円が下値メドになりそうだ。
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比22ドル(0.05%)高の3万7775ドルで終えた。一方、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は5日続落し、0.52%安の1万5601と約2カ月ぶりの安値で終えた。米早期利下げ観測の後退や米長期金利の上昇を受けた売りが目立った。主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も1.65%安で終えた。
前日に決算を発表した半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)の米預託証券(ADR)が下落したことも重荷で、主力の半導体関連の下落が日経平均の下押し要因となる。日本時間19日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物6月物は下落し、前日の清算値に比べ420円安い3万7750円で終えた。
売り一巡後は下げ渋る展開も想定される。外国為替市場では円相場が1ドル=154円台半ばと前日夕に比べて円安・ドル高が進んでおり、輸出関連を下支えするだろう。節目の3万8000円を下回る場面では、根強い日本株の先高観を背景にした押し目買いも入りやすい。
19日は閣議が予定されるほか、総務省が朝方に3月と2023年度の全国消費者物価指数を発表する。
ブルームバーグ。
19日の東京株式相場は小幅に反落する見込み。半導体受託生産大手の台湾積体電路製造(TSMC)が今年の半導体市場の成長見通しを引き下げたため、半導体関連銘柄に売りが先行しそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)高官によるタカ派寄りの発言で米国の金利が上昇したことも、景気や企業業績に対する懸念につながる。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万7790円と、大阪取引所の通常取引終値(3万8170円)に比べ380円安
米S&P500種株価指数は0.2%安-米10年債利回りは4.63%と5ベーシスポイント上昇
市場関係者の見方
みずほ証券の倉持靖彦マーケットストラテジスト
ここにきてニューヨーク連銀総裁は利上げすらあり得るとまで発言しており、市場でも年内の利下げはない可能性もあるとの雰囲気になっている
金利がさらに上昇すれば、リスク・パリティー・ファンドのポジションが悪化し、追加的な株売りにつながりやすい
TSMCの決算はPC、スマホ関連需要が弱く、同社の米預託証券(ADR)のチャートはダブルトップを付けた感じ。国内半導体株もここから下げ幅を拡大するか、この水準で耐えられるのか正念場を迎える
焦点は決算だが、買いの手がかりになるかは疑問だ。為替と値上げという昨年度の決算かさ上げ要因がなくなると、期初のガイダンスはあまり期待できないだろう
デイ方針
違和感感じたらすぐイグジット。
最近朝手順書読んでない。
ちゃんと読む。
早起き。
市況
日経平均。
グロース。
雰囲気。
目立った銘柄。
デイ振り返り
~~よかったトレード ~~~~~~~~~
~~改善点 ~~~~~~~~~~~~~~
その時点で、シナリオを変えてしまっているのに気づいていない、とうのが・・・。
参考トレード
K2さん。
予習復習さん。
ぽてこさん。
HANAKOさん。
ちゃかさん
スイング
長期
明日に向かって
すぐ損きり。
エントリー時に損きりライン決める、の基本ができてない。
チャートみて損きりラインもきめるノックする。
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