前夜
米株やや上げだが、小動き。
ここ二週間、小麦・天然ガスかなり強く上がっている。
気づいてなかった・・・。
材料
- 内航船燃料、8%高提示 4〜6月期
- 日本政府、インドネシア地下鉄新路線へ円借款 1400億円
- 成田と羽田、ゴールデンウイーク出入国が前年比4割増
- 東急不動産、北海道石狩市とデータセンターに再エネ供給
- 三井住友FG、純利益初の1兆円超 25年3月期計画
- あおぞら銀、大和証券Gから519億円調達 持ち分法適用会社に
市況予想
日経。
14日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。外国為替市場での円安・ドル高傾向を支えに、日本株にはやや買いが優勢となりそうだ。米インフレ動向を見極める経済指標の発表を控え、積極的に上値を追う動きは限られる。日経平均は前日の終値(3万8179円)から300円ほど高い3万8500円程度が上値メドになる。
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は9営業日ぶりに反落し、前週末比81ドル(0.20%)安の3万9431ドルで終えた。前週までの大幅な上昇で、主力株の一角に持ち高調整や利益確定目的の売りが出た。14日に4月の米卸売物価指数(PPI)、15日に4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見姿勢も強かった。
一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は小幅に上昇した。日本の半導体関連株の支えとなるだろう。
ニューヨーク連銀が13日に発表した4月の消費者調査で、1年後の予想インフレ率が3.3%と3月(3.0%)から上昇した。米インフレ懸念から、日本時間14日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=156円台前半と、前日夕に比べ円安・ドル高水準で推移している。東京市場では主力株を中心に買いが入りそうだ。日本時間14日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。6月物は前日の清算値と比べ70円高い3万8190円で終えた。
個別ではソフトバンクグループ(SBG)に注目だ。13日発表した2024年3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が2276億円の赤字と前の期(9701億円の赤字)から赤字幅が縮小した。世界的な株高で投資先の企業価値が向上し、傘下のビジョン・ファンドなどの投資損益が改善した。
きょうはソニーグループやニトリホールディングスが24年3月期決算を発表する。海外では5月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測調査の発表がある。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が金融イベントで討議に参加する。
デイ方針
翌日CPIで強い上げは望めないので、小さくとっていく。
市況
日経平均。
グロース。
雰囲気。
方向感ない。
目立った銘柄。
ソフトバンクグループ(ARMSのAI関連)。
決算が良いところはちゃんと買われる。
また、配当が良いところは早めにリバがくる。
デイ振り返り
\5,535勝ち。
~~悪かったトレード ~~~~~~~~~
1570 日経レバ。
パンパシ。
~~よかったトレード ~~~~~~~~~
KOKUSAI
~~改善点 ~~~~~~~~~~~~~~
参考トレード
スイング
ネツレン買った(たけのこ塾、高配当)。
長期
決算前にADワークスを少し減らした。
東ソーを少し買った。自社株買い期待。(早すぎ。急落は三日待て)
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