前夜
長期債利回り、下げ。
ダウ、上げ。
ナスダック、上げ。
SOX、上げ。
原油、下げ。
ビットコイン、下げ。
ドル円、横。
バルチック指数、下げ
引け後重要イベント。
材料
- 住友電工、英国で海底電力ケーブル受注 過去最長
- 西武HD株を5%取得 3Dインベストメント
- 米政府、中国製EV・半導体などに最大100%追加関税
- 米戦闘機の国内整備、機種拡大 三菱重工・IHIに打診へ-【イブニングスクープ】
- ソニーG、営業利益を毎年10%以上伸ばす方針 24〜26年度・中計
- 次期戦闘機開発、日英伊の機関新設 条約案が衆院通過
- 三菱UFJ(8306)、純利益1.6兆円 新中計、27年3月期目標 アジアで収益拡大狙う(日経)
- りそなHD(8308)、政策保有株を3分の1に削減 今後6年で(日経)
- 楽天グループ(4755)、携帯黒字へ道筋 回線数伸び 1〜3月、最終赤字423億円(日経)
市況予想
日経。
15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した。とくにハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が最高値を更新するなど、ハイテク株の上げが目立った。この流れを引き継ぎ、きょうの東京市場では値がさの半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入るだろう。日経平均は前日の終値(3万8356円)から400円ほど高い3万8800円程度が上値メドになりそうだ。
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比126ドル(0.32%)高の3万9558ドルで終えた。同日発表の4月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回ったが、同時に3月分が下方修正された。物価の上振れへの過度な警戒が薄れたことが買い安心感につながった。日本時間15日夜には、海外で4月の米消費者物価指数(CPI)や4月の米小売売上高など重要な経済指標の発表が相次ぐ。結果を見極めたいとの雰囲気は強く、買い一巡後は次第に投資家の様子見姿勢が強まり、上値の重さが目立ちそうだ。とくに市場の関心が高いのが米CPIで、エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率が3月から縮小するとの予想がある。市場予想通りにインフレ減速が確認されれば、米連邦準備理事会(FRB)による年内の利下げ開始が改めて意識され、株式相場には追い風になるとの見方があった。
個別ではソニーグループに注目だ。14日、2025年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前期比5%増の1兆2750億円になりそうだと発表した。市場予想平均のQUICKコンセンサスの1兆3141億円(10日時点、16社)を下回る。25年3月期の家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の販売台数は1800万台程度を計画し、前期実績(2080万台)を下回る。一方、10月1日を効力発生日として1株を5株に分割するなどとも発表しており、株価の動きに関心が集まる。
国内では企業の決算発表が続き、三菱UFJフィナンシャル・グループなどの金融機関のほか、リクルートホールディングスやエーザイが24年3月期決算を発表する。日本政府観光局(JNTO)は4月の訪日外国人客数を公表する。海外では、5月の米ニューヨーク連銀製造業景況指数が発表される。FRBのボウマン理事が金融イベントの討議に参加する。香港と韓国市場が休場になる。
ブルームバーグ。
デイ方針
市況
日経平均。
グロース。
雰囲気。
目立った銘柄。
デイ振り返り
\8654勝ち。
△アドバンテスト(SOX上げ)
寄り付き入れず×。
初押し微益。
○アニコム(レーティング)
日足節目。
○カバー(レーティング)
底当てはびびってやめ(当たってた)
反発確認してから。
×三越
売り持ってられず
×郵船
指数垂れてるのにひっぱり
×西武
上げ日に寄りつき陰線買い×
~~悪かったトレード ~~~~~~~~~
西武HD(その他材料)。
また、リバの後は利確しきれず・
リバの後は節目があったので節目で利確すべきだった。
節目がなければなるたけひっぱる。
~~よかったトレード ~~~~~~~~~
アニコム(レーティング)
日足節目で停滞していたので。
~~まあまあトレード ~~~~~~~~~~~~~~
アドバンテスト。
寄付きは前日高値で反発してる。
ここはとりたかった。
また、レンジ相場では売り、なら、売りポイントあり。
カバー。
参考トレード
スイング
長期
ポラリス追加。
タスキ追加。
東ソー両建て。
「中長期だから」と雑になっている。
もっと単価にこだわらないと。
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