前夜
長期債利回り、上げ。
ダウ、大下げ。
ナスダック、下げ。
SOX、下げ。
原油、下げ。
ビットコイン、下げ。
ドル円、円安。
バルチック指数、下げ
引け後重要イベント。
材料
自社株、社員への無償譲渡を解禁 所得増・離職防止狙う
▽富士電機、27年3月期に純利益900億円を計画 ROE12%以上
▽ダスキン、50億円上限の自社株取得枠設定 発行済みの3.23%
▽投資ファンドMI2、日山村硝を買い増し 保有比率8.30%に
▽王将フード、9月末時点の1株を3株に分割
▽加賀電子、9月末時点の1株を2株に分割
▽R&I、野村HDを「ポジティブ」に変更 格付け見通し
▽富士電機、27年3月期に純利益900億円を計画 ROE12%以上
▽ダスキン、50億円上限の自社株取得枠設定 発行済みの3.23%
▽投資ファンドMI2、日山村硝を買い増し 保有比率8.30%に
▽王将フード、9月末時点の1株を3株に分割
▽加賀電子、9月末時点の1株を2株に分割
▽R&I、野村HDを「ポジティブ」に変更 格付け見通し
市況予想
日経。
24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落か。前日の米株式相場の急落と米長期金利の上昇で東京市場でも売りが先行しそうだ。国内でも金利に上昇圧力がかかるなかで、売りが膨らむ展開が想定される。日経平均は前日終値(3万9103円)から600円程度安い3万8500円まで下落余地がありそうだ。
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比605ドル(1.52%)安の3万9065ドルで終えた。下げ幅は約1年3カ月ぶりの大きさ。この日発表された週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を下回った。一方、S&Pグローバルが同日発表した5月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値は製造業・サービス業ともに市場予想を上回った。底堅い労働市場と経済を背景にしたインフレ圧力の根強さから米連邦準備理事会(FRB)が早期に利下げに転換するとの楽観が後退し、株式の売りを促した。ダウ平均は直近に4万ドル台を付けるなど上昇が顕著だったことから利益確定売りも出やすかった。
米長期金利は前日終値(4.42%)より0.06%高い(債券価格は低い)4.48%に上昇した。相対的な割高感があるとみられたハイテク株が売りに押され、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も下落した。エヌビディアは22日に発表した好決算と株式分割が好感されて9%高となったが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は小幅に下落した。
前日の東京市場では時間外取引でのエヌビディア高を追い風に半導体関連が軒並み上昇して日経平均も486円高と大幅上昇した。決算後のエヌビディア高を東京市場は先行して織り込んだが、米株式相場は大幅安となったことできょうは一転して売りに押される可能性が高い。さらに米長期金利の上昇に加えて、国内の長期金利も日銀が金融政策の正常化を進めるとの見方からさらに上昇圧力が強まる可能性もある。金利上昇に伴って日経平均は先物主導で下げ幅を拡大する展開も考えられる。
日本時間24日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。6月物は前日の清算値と比べ550円安い3万8550円で終えた。
きょうは寄り付き前に4月の全国消費者物価指数(CPI)が発表される。海外ではウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演や5月の米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)の発表がある。
ブルームバーグ。
デイ方針
市況
日経平均。
グロース。
雰囲気。
目立った銘柄。
半導体弱いのにルネサスだけ強かった。
また10年債利回りが上髭。
不動産止まったぽい?動き。
デイ振り返り
-\2548
10年債の動きから、↓→↑想定。
×寄付何も売れず。
○川崎重工
初押しとれた。
5800偽ブレークアウトで利確ならもっと。
三度目の正直5800見逃し。
×野村マイクロ
日足×で買いIN。
○アドバンテスト
5MA上抜けで少し。
三分足で見た方がいいのかも
×KOKUSAI
日足の出来高だまり見逃し。
~~悪かったトレード ~~~~~~~~~
三井不動産。
~~よかったトレード ~~~~~~~~~
川崎重工(レーティング)
アドバンテスト。
KOKUSAI。
~~改善点 ~~~~~~~~~~~~~~
参考トレード
スイング
長期
中期。レーサムちょっと買い。(利回り6%で)
ポーラ・オルビス。
戻る気がなさそうなので両建て( ノД`)シクシク…
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