前夜
長期債利回り。
ダウ、上げ。
ナスダック、上げ。
SOX、あげ。
原油、上げ。
ビットコイン、横。
ドル円、円安。
バルチック指数、上げ
引け後重要イベント。
材料
- ムーディーズ、デンソーを「ポジティブ」に 格付け見通し
- 設備投資は復調、物価高で消費鈍く 4〜6月はプラス予想
- 中国工作機械底入れ、ファナック
- 日米、ミサイル共同生産で作業部会 装備協力の初会合
- 買収ファンド、日本に投資 米欧より高リターン ベインキャピタル、5年5兆円 ブラックストーンは3年1.5兆円(日経)
- TSMC、5月の売上高 30%増 生成AI向け好調(日経)
- 大和(8601)、旧村上ファンド系からあおぞら銀(8304)株買い取り 250億円(日経)
- 「ゲーセン」日本から米へ GENDA(9166)やラウンドワン(4680)出店を加速 アニメグッズで集客(日経)
- 九州電(9508)、半導体向け送配電に100億円超 2変電所増強(日経電子版)
- くら寿司(2695)「回る」すしでV字回復 今期純利益4倍(日経)
- 日本十年債上げ
- 市況予想
日経。
11日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。10日の米ハイテク株高を支えに東京市場でも買いが先行するだろう。買い一巡後は上値の重い展開になりそうだ。東証プライム市場の売買代金は前日に今年の最低を記録した。今週は多くの重要イベントを控え、様子見姿勢を強める市場参加者が多いため、積極的に上値は追いにくい。前日終値(3万9038円)から200円ほど高い3万9200円近辺が上値メドになる。
10日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は0.34%上昇し、過去最高値を更新した。10日から株式分割後の株価で取引が始まったエヌビディアが上昇し、他の半導体株も買われた。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.42%上昇した。東京市場でも半導体関連に買いが入り、日経平均の上昇につながるだろう。
10日の欧州市場ではドイツ株価指数(DAX)や仏CAC40など主要株価指数は下落した。9日まで実施された欧州議会選挙で極右や右派など欧州連合(EU)に懐疑的な勢力が伸長したことなどを受けて政治情勢が不安定になりかねないとの警戒感が広がった。もっとも、欧州情勢を警戒する売りは米国市場では限られた。日本時間11日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。6月物は3万9210円と前日の清算値(3万9000円)を210円上回った。
朝方の買い一巡後、上値が重くなる展開が想定される。12日には5月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控える。週内は米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀の金融政策決定会合が予定されており、結果を見極めるまで積極的な売買は手控えられる可能性が高い。日銀は13〜14日の会合で国債買い入れの減額を検討するとの見方もあり、国内金利の先高観が株価の上値を抑える要因となる。
11日付の日本経済新聞朝刊は「米欧の買収ファンド会社が日本企業への巨額投資に乗り出す」と報じた。米ベインキャピタルは今後5年で5兆円、米ブラックストーンは不動産を含めて3年で1兆5000億円の投入をめざすという。日本株は米欧より高いリターンの見通しや円安など好条件にあるといい、海外勢が日本経済に関心を強めている証左として株式市場で好感される可能性がある。
きょうは東証グロース市場に医療機関・介護事業者の経営サポートを手がけるD&Mカンパニーが新規上場する。5月の工作機械受注額(速報値)が発表される。5月の英失業率の発表もある。
ブルームバーグ。
デイ方針
予想→準備のサイクル。
入った後。
ダメならすぐ撤退(チャンスはある)→次を予想→準備
逆指し活用。
VWAP意識。
ヨコヨコでのINも。
1570も。
市況
日経平均。
グロース。
雰囲気。
目立った銘柄。
デイ振り返り
また一万以上負け。
予想→準備のサイクル。
入った後。
ダメならすぐ撤退(チャンスはある)→次を予想→準備
逆指し活用。
VWAP意識。
ヨコヨコでのINも。
1570も。
結局これできてない。
遅れて飛びついてやられ。
~~悪かったトレード ~~~~~~~~~
KOKUSAI。
~~よかったトレード ~~~~~~~~~
~~改善点 ~~~~~~~~~~~~~~
参考トレード
スイング
長期
明日に向かって
緊張感、集中力なさすぎ。
適当すぎる。
0 件のコメント:
コメントを投稿