市況
日毎のニュースと値動き。
チャートを週足確認。
日経平均。
前回の上値までもう少し。
サポートは厚い。
マザーズ。
こちらは前回上値近い。
サポート厚い。
トレード振り返り
1/30。
中国ビザ再開に便乗したデイトレ。
JALでやってみたが利幅少なく、しかもすぐ垂れた。
ベルトラが結構動いていた。
分足を綺麗にはりつけられないが・・・・。
JALにしてもベルトラにしても、一本調子に上げた後、分足で陰線引いたら撤退、でほぼ天井。
このルールはわかりやすくて良いかも。
空売りの失敗群。
空売りの勝率が低すぎる+損の額が多すぎる。
考えられる改善点。
- ザラ場の判断で下がりだしてから入るのは、ファンダ・地合について確信がある場合のみ。
- 5MAが垂れ始めてから入る。
- 上値の切り下げを確認し、斜め線でギリギリを狙って指し値。
- 大引けで5MAを割り込んだ陰線でなければ撤退。
1/30。
エイベックス。
翌日陽線を付けて、損切りするハメになったのは仕方が無い。
ただ、エントリーが5MA下だったので、損切り額が大きくなった。
住友金属鉱山。
日本製鉄。
当日5MAを割っているが、エントリーが甘かったので、損切りする羽目になった。
1/31。
JT。
これも同様で、エントリーが甘かったので、途中撤退するハメに。
マザーズ。
エントリーが甘かった問題。
その後、陽線を付けた日で撤退すべきだった。
メルカリ。
下抜けに乗ろうとした例。
板の状況を確認すべきだったかもしれない。
成功した三菱ケミカル。
これは、上記までのルールに従っていればエントリーできていない。
ただ、下げたのが住友化学決算への連れ下げなので、たまたまの成功かも。
2/1レノバ。
初動で乗っかった形ではないので、握っていられなかった。
2/3。
コシダカ。
25MAの割り込みにのろうとした。
板を見ればよかったかも。
少なくとも「二回目の失敗」がなければマシだった。
入ってから板がスカスカでやられたパターン。
トレファク、北越工業。
アダストリアは、持ち合いの下限で買って、上で売るパターン。
一日だけ、薄利だが、成功は成功。
来週に生かすこと
1.
入る前に歩値の確認!
2.
空売りで入るときは、上値の切り下げ・5MAの傾きを確認して、なるたけ厳しい位置でエントリー。
当日5MA下、陰線でなければ撤退。
(地合急悪化など、他に補助要因があるときを除く)
3.
思ったのと逆に動いたときは、そもそもモメンタムを読み間違えている。
その日は二回目に入らない。
4.
材料当日のデイトレ。
空運いくならベルトラが面白い。
分足で1度でも陰線付けたら撤退。
5.
毎日のアラートセットは必須。
1度崩れた?と思った銘柄もアラートセット。
上昇トレンド中の25MA上抜きは絶対!
6.
持ち合いで何ターンも繰り返すパターンもやっていく。
持ち合いは持ち合いでリスト化。
わかりやすいやつだけ。
翌週のイベント
今週は主な経済イベントなし。
翌週の予定
長期。
JR西日本が割るようなら損切り。
短期。
基本的には上目線だが、ダマシも増える展開になると思う。
エントリーは厳しめに。
利幅より固さ。
大型が上がりにくくなると、小型のターンもくるかもしれない。
週末は利確売り便乗。
指数の状況によっては強気でもよし。
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