市況
日毎のニュースと値動き。
週後半まで強かったが、週末一気に崩れた。
SQがらみのショートカバー、円安等。
3/10
日銀金融政策決定会合サプライズなし。
米シリコンバレーバンク破綻。
日本郵船が中計を受けて売られる。
ダウ。
まったくサポートがないところ。
日経平均。
いったん持ち合いをうわ抜けたが持ち合いに戻る。
窓を埋めて止まるかどうか。
マザーズ。
日足長期でとまっているが、ここは割れそう。
トレード振り返り
ダメトレ。
美津濃。
買ったときには、その日のWBC日本勝利での上げに期待して。
高値に飛びついたことより、翌日日本が勝ったのに上げ渋る動きを見て、すぐに損切すべきだった。
損切が遅れたことが問題。
他に触っている銘柄があったからだが、絶対に上がる、と思い込んでる銘柄なので、逆指値を厳しく入れておくべきだった。
裁量だけでやるのは駄目。
ナイトレ。
関西電力。
25MA、5MAうわ抜きでエントリー、上髭で利確。
さらにうまくやるには、週足短期での反発で打診。
25MA、5MAで大きく追加。
上ヒゲで半益。
微益だが、東邦チタ。
価格の節目で入って利益を上げられたのはよかった。
強いチャートに飛び込むときにはこのやり方を。
価格の節目がサポートになりそうか予測、こえたところで打診、上げ始めてから追加。
損切はその価格の節目。
来週に生かすこと
1.
今週わかったのは、「材料がはっきりしていないと持ってられない」ということ。
テクニカル+材料で勝負しないと厳しい。
2.
噴き上げてから乗る場合、価格の節目で入ればよい。
3.
INPEXのうねり取りが今後おもしろそう。
WTIと相関している。
WTIがそもそも綺麗なボックス。
また、WTIが強く動くと、翌日強く動くし、GU、GDしない、大型なので。
したがって、WTIボックス上下限で打診、動き出したら追加、で確度の高いうねり取りができそう。
4.
噴くとわかっているなら連れ上げをとる。
翌週のイベント
3/13
マスク自主判断(日)
14日
米2月CPI
15日
日銀金融政策決定会合議事要旨(1/17-18日開催分)
2月訪日外客数、
16日
米3月ミシガン大学消費者信頼感指数。
3/23
FOMC(米)
日程不明の思惑。
中国日本向け団体旅行解禁。
原発再稼働。
低PBR銘柄、東証対応。
日銀YCC修正。
米国金融不安。
台湾危機。
翌週の予定
週明け日本株は下からはじまるし、米国株の影響でまだ下げるかもしれない。
しかし、15日の訪日外国人数発表、13日のマスク自主判断等の材料に米国の金融不安はあまり関係がない。
なので、短期も長期も、アフコロ系は下がったところを買っていきたい。
短期(保有)
ANAは両建てにしている。
下げ止まりまで固定しておく。
ポーラHDは追加しない。
週半ばに上げていなければ切る。
INPEX空売り、25MAタッチで手じまい。
WTIがボックス下限に達したらINPEX打診買い。
UFJ空売り。
900円反発で半益。
短期(新規)
金融銘柄はまだ下げ切っていない。
月曜寄りで、さらに大型株の売りを追加したい。
GUしないものを。
みずほとかよさそう。
テレビ朝日。
WBCで日本が勝つと次の日陽線つけてる。
値幅は少なくデイトレの面白みがないので、逆に白帯向けでは?
長期(保有)
アフコロはわかりやすいカタリストを控えているので、手放さない。
コシダカは単価を下げるチャンス。
クミアイ化学、週末の決算は普通w
PTSは微上げ。
地合いで下げるなら追加。
長期(新規)
Hanatour、地合いで大きく下げるなら拾う。
0 件のコメント:
コメントを投稿