前夜
長期債利回り。
ダウ。
ナスダック。
SOX。
原油。
ドル円。
バルチック指数。
引け後重要イベント。
材料
- トランプ政権「相互関税」日本は24% 非関税障壁を加味
- メキシコ/カナダへの関税「一部猶予継続」トランプ政権
- 新興市場「時価総額100億円未満は廃止に」 東証が検討中
- 任天堂(7974)「Switch2」6月5日発売 国内版の価格は4万9980円
- フジHD(4676)米ファンドが「経営陣交代要求」 留任を批判
- 日本製鉄(5401)幹部 米商務長官と面会 投資積み増し説明か USスチール買収で
- 西松屋チェーン (7545)今期経常11%増。4期ぶり最高益 前期配当を1円増額 今期も31円継続。発行済み株式数の0.30% 18万2000株(上限3億円)自社株買い実施 買い付け期間は4月4日~4月17日
- ・ファーストリテイリング(9983)のユニクロ 3月の国内既存店売上高11.5%増
デイテーマ(4月)
身につけるスキル。(始まる前イメトレ)
「余計なことはしない」
「仕事しない奴は即切る」
呪文(朝・巡回毎)。
・余計な事はするな。
・待つのが仕事。
・取れるところだけとる。
・君ならできる。
呪文(トレード毎)。
・損益欄を見るな。
・チャートに集中。
・線に来たら切るだけ。
寄り前考えたこと
デイ。
トランプ減税が米国市場しめてから発表。
日経平均先物が35000の節目を明確に割っている。
となると、この後の節目は昨年8.5暴落時の節目30000を目指さざるを得ない。
なお、PER1.3倍は32000を割った水準。
- 昨日までの日足は通用しない→寄り付き個別は触らない。
- 東京市場は世界で最初にネガティブインパクトを織り込みにかかるので、寄付きから強い反発がある可能性はかなり低い。
- 日経平均寄付きから売ってみる。上に戻す動きが出たら即損きり。
- 保ちあってからの下抜け、が出たらのっかる。
- セカンドインパクトまでのっかる。
- 個別
- 節目割ったところの節目での戻り売り。
- 動き出してから見て回ってダウ下降成立やダウンペナントがあれば入ってみる。
- リバ買いは危険だからやらない。
中長期。
買いについては、後場引け前にチャート巡回して検討する。
そこまで中長期口座は見ない。
買っても少し。
デイ振り返り
微マイナス。
問題があったトレード
日経平均売り。
寄り付き、日経レバが下に行くと決めつけて売りに入り、損切り。
急落の経験が8.5しかなく、そうなると決めつけてしまった。
先物が33500円でいったん底をつけていた。
「そこまで到達していない」と思ったが値幅考え方がまったくだった。
シナリオ的に、一つは「先物の位置も割る」。
もう一つは「先物で底を付けていて底値を切り上げる」。
どちらかはわからないけど「その近辺で反転」と考えるべき。
日経平均の寄り付き35000が天井だとしたら、34000は底になり得る節目でしょう!!
中長期
予定変更して買いまわった。
理由は、指数が強くリバりだしたから。
東ソー、UFJ、関西電力、アイスタイル、積水ハウス、宮地エンジニアリング、NTT、INPEX、ヤマハ発動機、池田泉州。
量を予定より買いすぎたし、為替影響が大きいヤマハ発動機、金利の影響が大きい銀行は早まった。
積水ハウスを余計に買いすぎた。
良くない。
早々にポジションを減らす必要がある。
明日に向かって
ニノミーさんはがっつりショートでとってる。
今からはともかくリバったらショート本気で取り組んでいかないと。
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