前夜
長期債利回り、下げ。
ダウ、微上げ。
ナスダック、微上げ。
SOX、微上げ。
原油、微上げ。
ドル円、円高。
バルチック指数、微上げ。
引け後重要イベント。
材料
- NVIDIA AI半導体やサーバー米生産 4年で72兆円計画
- スマホ関税へ軌道修正 米半導体課税 装置やPCも
- 米アップル 第1四半期のiPhone出荷10%増 関税強化で在庫確保
- MBOルール 厳格化へ 東証 7月めど 不当価格防止狙う
- Jフロントリテイリング (3086) 今期純利益28%減 資産売却の反動
- パソナG (2168) 最終赤字61億円 24年6月〜25年2月期
- サッポロHD (2501) 社長「不動産売却で株主還元も」 年内に結論
- ANAHD (9202) JAL (9201) 空港施設 (8864) 香港投資会社リム株主提案
- インド JR東日本 (9020) 東北新幹線の新車両検討 建設中の高速鉄道
- 小林製薬 (4967) 和歌山の工場閉鎖
- テレ朝HD (9409) 株 2社売却へ
- 東宝 (9602) 配当性向35%へ 中計新目標 年配85円下限 今期経常15%減益へ 発行済み株式数5.63%1049万0633株自社株消却 消却予定日4月30日
デイテーマ（４月）
身につけるスキル。（始まる前イメトレ）
「余計なことはしない」
「仕事しない奴は即切る」
呪文（朝・巡回毎）。
・余計な事はするな。
・待つのが仕事。
・君ならできる。
呪文（トレード毎）。
・チャートに集中ロボット。
・損益見るな
寄り前考えた事
中長期
村上さん動画で。
トランプが強硬で高関税政策が長期化する場合のリスクをマーケットが織り込んでいないが、半々だと。
非常に怖くなった。
タイムリミットは5月のFOMC。
それまでに最低限下記はやる。
- 指数連動投資信託の特定口座分利食い。
- 信用ポジの全利食い。
できればポジションを持ちすぎている現物も減らしてキャッシュを増やしたい。
その上で、仮に村上さんの言うとおりなら、予定通り日経平均PBR0.8水準で戻りの早そうな銘柄をレバ2倍まで買う。
そこでリバを取った後は、小規模事業共済も解約してもらって、インフラ系の銘柄を中心に一年くらいでゆっくり買っていく。
今週末、リバ取り用の銘柄リストをつくる必要。
デイ
米国が小動きすぎる。
ヨコヨコで取れない相場になるかも。
昨日のトレード中、損切りが頭になかった。
しっかり損切りをイメージすること。
またエントリーにも甘さがあったので注意。
朝一狙い。
ソニーグループ、ソフトバンク、第一生命、みずほ。
市況
日経平均。
デイ振り返り
微プラス。
寄り付き、ねらってたところは何も無し。
アシックス・Jフロントとんがりコーン。
急な話しかけが入ったのでやめた。
危ない。
入らなくて良かった。
日経平均とんがりコーンで微益。
9時半前、十時前、何も無し。
後場。
ソニーグループ空埋めで微益。
参考トレード
東京エレク。
20000の価格節目。
中長期
信用分を少し利確。
QPS。
ヒューリック。
クイック。
短期リバウンド取りのプラン（5月暴落時を想定）
1. 資金の投入方法
証券口座:
総資産の半分を証券口座に入れており、その口座でレバレッジ2倍まで投入。
最大レバレッジ2倍でポジションを取る。
追加資金:
証券口座外に持っている資金があり、証券口座内で資金が足りない場合、この資金を証券口座に追加投入する形で対応。
追加資金は、証券口座の外で全資産の半分程度を超えない範囲で利用。
2. エントリータイミングと投入方法
PBR0.8倍:
日経平均PBR0.8倍を目安に、底値圏でのリバウンド狙いでエントリー。
PBR0.8倍で全資金を投入。
追加投入:
PBR1倍割れ:
PBR1倍を割り込んだ場合、0.25の資金を投入。
反発が確認できない場合:
もし、PBR1倍に達せずに反発が始まった場合、追加資金を投入し、0.25まで投入可能。
リバウンド確認後:
エントリー後、リバウンドの兆しが確認できた場合に追加のポジションを積む。
反発が鈍い場合、最初の投入で終了。
3. ポジション整理
反発確認がない場合:
4ヶ月以内に整理。
地合の回復を期待し、4ヶ月以内に反発がなければ損切り・ポジション整理。
4. 銘柄リスト
以下の銘柄を候補としてリストアップ：
1414: ライト工業
1926: ショーボンド
9433: KDDI
9503: 関西電力
9532: 大阪ガス
1802: 大林組
1801: 大成建設
5. リスク管理
資金の投入は、レバレッジ2倍以内で、無理なエントリーは避ける。
反発が見込めない場合は早期に撤退し、資産の損失を最小限に抑える。
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