● 手法の概要
明確な節目ラインに指値を置き、一瞬しか触れないような価格帯で約定するのを狙う逆張り型手法。
「さわってくれたらラッキー」という意識で指値を置く。
買いでは基本使わないが、日足方向に逆らっていない場合には使うことがある
材料株の売りでは使わない
● エントリー条件
「瞬間的にしか触れないであろう価格帯」に指値を置く
日足方向に逆らっていないこと
● 指値を置く価格帯の基準
窓埋め位置
日足の75MA・200MA
※チャートパターンとしては、節目反転ショート/ロング(押し目狙い)に準ずる
● 使用する分足とサイン
サインは節目反転ショート/ロングと同様
主に3分足を使用(時間帯がゆっくりなら5分足)
● 損切りルール
指値が貫かれたら即損切り
● 利確ルール
利益が出ており、かつ明確な反転の兆しがなければ利確
そのまま反転した場合は、節目反転ショート/ロング(押し目狙い)の一形態として扱う
● ロットについて
この手法は怖いため、ロットは下げて行うことが前提
● 備考
買いの場合も使うことがあるが、それは日足が明確に上方向であることが条件
材料株の売りでは使わない
チャートパターンも、基本的に節目反転ショート/ロング(押し目狙い)に準ずる
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