2026年1月14日水曜日

S高狙い飛び乗り手法

 

1. 手法の前提・思想

本手法は、
ストップ高に向かう初動〜加速局面の「勢い」だけを取りに行く
超短期・即否定型のデイトレ手法である。

  • 含み損を耐える前提は持たない

  • 勢いが出なければ即撤退

  • 当日完結を原則とする


2. 対象銘柄

  • プライム市場

  • Tick回数ランキング上位(概ね上位50以内)

  • ストップ高射程圏に入っている銘柄

    • ※ ランキング上位にS高射程銘柄が入っている時点で異常と判断


3. エントリー条件

基本エントリー(主軸)

  • 直近高値を更新する瞬間に成行で飛び乗る

  • 押しを伴う場合は、以下を満たすこと

押しの条件

  • 3分足で陰線が1本(最大でも2本まで)

  • 押しから再度高値を試すまでの時間が
    15分以内


長時間(30分〜1時間など)の調整後の上抜けは
鮮度が失われたものとして対象外


4. 損切り(最重要)

本手法の損切りは価格ではなく勢い否定で行う。

即撤退条件(どれか1つで即逃げ)

  • エントリーした足が陰線で確定しそう

  • エントリー価格を一瞬でも割る

  • 入ってから数秒〜十数秒まったく進まない

  • 高値更新を狙ったが更新できない


含み損益・値幅・出来高は考慮しない
「違和感を感じた時点=失敗」と判断する


5. 利確ルール

原則

  • ストップ高タッチ

例外(当日完結)

  • ストップ高直前で失速し、

  • 高値更新に時間がかかる/上ヒゲが目立つ など、
    S高到達が困難と判断される場合

PTS利確条件

  • Over / Under 比が 3倍以上 の状態が一定時間継続している場合
    現引き → PTSで利確


翌日持ち越しは現時点では行わない
(100株固定・分割不可のため)


6. やらないこと(明確に除外)

  • レジサポ反転そのものを理由にエントリーしない

  • 長時間調整後の高値抜けでは入らない

  • 勢いがないのに粘らない

  • 翌日持ち越しを前提にしない


7. 運用上の補足(※手法定義には含めない)

  • レジサポ反転は
    「次に高値抜けフェーズが来るかもしれない」
    という監視ONの目安として使うことは可

  • 当該レジサポを下抜けた場合は
    監視対象から外す


これはあくまで運用効率の話であり、
エントリー根拠にはしない。


8. まとめ(一文定義)

S高狙い飛び乗りとは、
ストップ高射程圏に入った銘柄の
高値更新の瞬間にのみエントリーし、
勢いが出なければ即撤退、
勢いが続けばストップ高タッチまでを狙う
当日完結型の超短期デイトレ手法である。

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