1. 手法の前提・思想
本手法は、
ストップ高に向かう初動〜加速局面の「勢い」だけを取りに行く
超短期・即否定型のデイトレ手法である。
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含み損を耐える前提は持たない
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勢いが出なければ即撤退
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当日完結を原則とする
2. 対象銘柄
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プライム市場
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Tick回数ランキング上位(概ね上位50以内)
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ストップ高射程圏に入っている銘柄
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※ ランキング上位にS高射程銘柄が入っている時点で異常と判断
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3. エントリー条件
基本エントリー(主軸)
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直近高値を更新する瞬間に成行で飛び乗る
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押しを伴う場合は、以下を満たすこと
押しの条件
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3分足で陰線が1本(最大でも2本まで)
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押しから再度高値を試すまでの時間が
15分以内
※
長時間(30分〜1時間など)の調整後の上抜けは
鮮度が失われたものとして対象外
4. 損切り(最重要)
本手法の損切りは価格ではなく勢い否定で行う。
即撤退条件(どれか1つで即逃げ)
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エントリーした足が陰線で確定しそう
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エントリー価格を一瞬でも割る
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入ってから数秒〜十数秒まったく進まない
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高値更新を狙ったが更新できない
※
含み損益・値幅・出来高は考慮しない
「違和感を感じた時点=失敗」と判断する
5. 利確ルール
原則
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ストップ高タッチ
例外(当日完結)
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ストップ高直前で失速し、
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高値更新に時間がかかる/上ヒゲが目立つ など、
S高到達が困難と判断される場合
PTS利確条件
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Over / Under 比が 3倍以上 の状態が一定時間継続している場合
→ 現引き → PTSで利確
※
翌日持ち越しは現時点では行わない
(100株固定・分割不可のため)
6. やらないこと(明確に除外)
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レジサポ反転そのものを理由にエントリーしない
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長時間調整後の高値抜けでは入らない
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勢いがないのに粘らない
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翌日持ち越しを前提にしない
7. 運用上の補足(※手法定義には含めない)
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レジサポ反転は
「次に高値抜けフェーズが来るかもしれない」
という監視ONの目安として使うことは可 -
当該レジサポを下抜けた場合は
監視対象から外す
※
これはあくまで運用効率の話であり、
エントリー根拠にはしない。
8. まとめ(一文定義)
S高狙い飛び乗りとは、
ストップ高射程圏に入った銘柄の
高値更新の瞬間にのみエントリーし、
勢いが出なければ即撤退、
勢いが続けばストップ高タッチまでを狙う
当日完結型の超短期デイトレ手法である。
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